2025/02/28 18:02

こんにちは、TOMOです。


今日は、魚座の新月でした。

そして、現在、全天体順行中であり、かつ惑星パレード期間でもあります。

もう、本当にね。大忙しですよ。


で、そんなこんななんですが、

惑星パレードは、日本の東京を中心としたときは、
2月22日が極大という計算もございました。

そんな2月22日にオーパーツに触れてきたというお話を
書いていきたいと思います。


今回触れたオーパーツって、南米のチリから出てきた宇宙人を象った石でした。

その他は、インディージョーンズで有名なクリスタルスカルも、
実はオーパーツでして、マヤの遺跡からでてきて、
昔は博物館とかに展示されていたのですが、
最近は、大人の事情で展示されていないんですよね。

こういうオーパーツ系は、やっぱり松果体への影響が大きく、
パッカンしやすいなぁと感じます。

そういう意味もあって、撤去されているのだと思います。
(もう古いけど目覚められたら困る人たちが撤去したんだと思いますよ。)


そして、今回は、何故か池袋のアニメイト本店の真横が会場でして、
店主、アニメイト本店は行ったことが無かったので、観光がてら行ってきました←

昔は、アニメイトに行くしか、グッズとか買えなかった時代もあったけど、
田舎だったので、憧れの場所だったのです。


そんな話はさておき、あんまり、こういう宇宙イベント系は行かないのですが、
去年行ったスピリチュアル・フェスティバルで同じワークをやっていたのですが、
前日に同じ場所に伺ってしまったので、
気にはなっていたのですが、見送っていたのです。

けど、今回、東京でやって頂けるということで、勇み足で申し込み、参加してきました。

そうしたら…事前に「竹取物語」を予習しろ。というメッセージがやってきまして、
久々に、「今は昔。竹取の翁というものが~」って
原文を読みつつ、現代語訳を読んだりしていました。

昔は全然気づかなったんですが、
あの物語…がっつり宇宙人の内容でした…!

多分、宇宙船が不時着したか、仲間の宇宙船が墜落して、
乗せていたものを探しに来たみたいでして、
探していたものが何だったかは分かりませんが、
当時、今をときめく貴公子たちに、無理難題を出しまくったかぐや姫。

とはいえ、彼女は時の帝と恋をしたけれど、
月に帰ることを選び、
仲間が持ってきた薬をひとなめした後に、
服を着れば、今感じていることが感じれなくなるからと言って、
仲間をじらす間に、こっそり自分がなめた薬を
愛した帝に不死の妙薬として送ったという話でした。


なんで?と思いながら、予習して言った店主でしたが、
オーパーツに触れて、確かに墜落のイメージが来たので、
店主も宇宙から、そうやってきたのだなぁと思ったのです。

今だと、宇宙船というと、兵庫県の「神鍋高原」がホットな感じですが、
お恥ずかしながら、店主も小学生から高校生まで、
あだなが「UFO」だったのです。

なので、昔の店主を知る人は「UFO」って普通に言います…
(髪の毛がくるくるの天然パーマだったからというのもあります…)


そんなこんなでオーパーツに触れると、
プリンセスというよりかは、母船のクイーンのエネルギーなんでしょうが、
ハートに凄く強いエネルギーが注がれました。

そのエネルギーは、罪悪感を強く刺激しまして、
やはり墜落?か何かで、母船に戻れなくなった記憶みたいなものが、
ぶあっと出てきた店主でした。

店主のハートに溜まっていたのは、罪悪感だったのです。
店主自身、ハートには、小さくなったとはいえ、まだケロイド殿が鎮座なさっていますので、
コリというか、邪気の塊としては存在しています。

けど、その邪気をケロイドとして形作ったのは、
多分、罪悪感も一つだったみたいです。

そして、ヒーリングを受けている際、
店主がもし宇宙人で、墜落した宇宙船のクルーだとしたら
親分である母船のクイーンに、会いたくもあり、
会いたくもなかったはずです。

大切なモノを運んでいたはずなのに、
船は墜落し、母船にも戻せなかったし、
目的地にも運べなかった。

その大切なモノ自体も、守れたかも分からない。

どう釈明すればよいのか。
許されたいけれど、許されない罪を犯した罪人のような気持でした。

けれど、その場に足を運べたということは、
クイーンに会い、罪を受け入れる覚悟が出来たということだったのでしょう。

私が犯した罪。
私のことに大切なモノを預けてくれたクイーンに顔向けできない状況。


けれど、クイーンから降りてきた言葉は

「赦す」

そして、

「ありがとう」

でした。

たった、それだけのメッセージだとしても、
数万年分の罪悪感が飛んで行ったのは言うまでもありません。


そして、ハートの重さが全然違うんです。
重さってあるんかい?って感じなんですが、
次元上昇と言ったほうが早いかもしれません。

気持ちの持ちようも違うし、同じものを見ていても、
感じ方が全然違う。


もう…ワークしている間は、涙腺崩壊です。
なので、当日集まった人たちは、同じ宇宙船のクルーだったのかもしれません。

池袋のど真ん中に光の柱が立ったこともビックリしましたが、
そのクイーンのエネルギーの高さと、慈愛にとても救われました。

時が来たのだとは思いますが、
思い切って参加して良かったです。

必要な方に届きますように

TOMO


a day

素敵な日々を