2024/09/08 11:26

こんにちは、TOMOです。

前回の続きになりますー。




<②について>

地球の歳差運動は、地軸が23.4度傾きながら、

太陽の周囲を回っているというところから、

話しが始まります。






ちなみにこれは、視点が宇宙視点になります。


宇宙から見ると、キリストが生まれた2000年前、

地球は魚座の位置に座していました。



けど、春分点が少しずつずれてた結果、

地球の位置も、宇宙の中においては、

2000年経った結果、

水瓶座の位置になるとのことです。



春分点とは、理論上の交差点にはなるのですが、

地球の黄道と赤道の交わるところになります。



つまりは、地球で、昼と夜の時間が均等になる

春分が起こるポイントってことです。





また、普通、占星術で言うと、

水瓶座⇒魚座という流れなのですが、

ここは、単なる位置関係なのか、

魚座⇒水瓶座⇒山羊座という風に動いて行きます。




けど、ここで参考になるのは、

星座のシンボルが、2000年ごとの時代を象徴するということです。



お魚が2匹で縛りあう魚座のシンボルは

ご存じだと思います。











この2匹のお魚は、「光」と「闇」を表していまして、

今までの2000年は、

光と闇が共存する時代だと言われています。


正義と悪が共存字するって言ったほうが分かりやすいのかな?


正義の味方、悪の手先?とか、

表現方法は色々とあります。




天国と地獄とかの2元論が時代を支配しました。


店主の感覚としては、詐欺とか含めて、

悪はすぐ隣にあった。って感じかな。



平たく言うと、共存していました。


更に、縛りあっているので、

同じ世界に住まざるを得ない状況だったのです。

だからこそ、いつも不安と共に過ごしていたって感じでしょうか。




そして、水瓶座の世界になると、

星座のシンボルは、波の形になります。







二つの波は重なり合いません。


これは何を指しているのかというと、

周波数です。




高い周波数に住むモノと、

低い周波数に住むモノは相容れない。




固定化されて、それぞれに生きる世界。




そういう現実が、2000年かけて実現するのかもしれません。


ちなみに、春分点が順調にずれていくと、

2000年後には山羊座の世界が待っています。



山羊座のマークは相容れないものを強制的に融合するマークでして、

いわゆるキメラのマークとなります。

(何と何を掛け合わせるのかは…ちょっと謎ですが)




同時に、ディセンションの時代を迎えます。

(フォトン帯域も抜けますしね。)





この春分点がずれることによって起こるみずがめ座の時代は、

現実的には2000年から既に始まっていると感じていまして、

〇チンを信じる人、信じない人。とか。


マスコミを信じる人、信じない人。とか。



同じ職場でも、全然話が通じない人とかっていませんか?



2000年という長い期間で周波数ごとに住む世界が異なる

Same Planet Defferent World

(同じ惑星にいるけど、違う世界に生きる)



これが、更に現実化していくのだと思います。



この代表例みたいなのって、

最近のAIによる音声認識も入っています。



これ、本当に便利でして、

NGワードを発言すると、

即座にYOUTUBEとか、インスタではBANされるって仕組みなんで、

情報を、どうやって取りに行くかって、

本当に大切なことになってきます。

(もう手動じゃないのです。自動なんです!)






不都合な真実って言葉が、昔はやりましたけど、

本当に、その時代になったなぁって思います。







完璧に見える日常に潜む違和感を、

どうやって感じるか。


ここで表現した完璧って言うのは、

いい意味でも、そうでない意味でも、

ずっと、このままってことです。




2020年頃に決まって行った列車のレールは、

もう変更が、ほぼきかないレベルに達しましたけれど、

やっぱり人間、感じる力は元々備わっていますので、

この能力を使えれば、

痛みは伴うかもしれませんが、変化を起こせるんじゃないかなと思います。

(ルート治療とか、その最たるものだと思います。

変更が効きにくくなった分、エネルギー=お金がかかるタイミングが今です。)





何を感じ、何を信じてくかは、

本当に人それぞれの時代がやってきています。



2000年って、今の人間にとっては、

途方もない未来の話をしましたけれど、

それでも、2000年後に未来は紡がれていることを願っています。





必要な方に届きますように

TOMO




a day

素敵な日々を