こんにちわ、TOMO です。

スピリチュアル業界では、最早当たり前になってしまった「浄化」という言葉。

一体、何？！って方も、いらっしゃるかと思います。

日本人の場合、神社とか、年末の大掃除とかで、感覚的には刷り込まれている感じなんで、イメージはなんとなくある方が多いと思います。

そのまま、綺麗にすること。今ある汚れた状況から抜け出すこと。って言うかんじなんですが、

石を持って、浄化って言われると、手が綺麗になるわけでもなく、気分がすっきりするわけでもない。

どういうこと？って感じです。

はっきり言ってしまうと、綺麗になるのがエネルギーだから。なんです。

多くの人にとって、ここで一番問題なのが、エネルギーとかチャクラって見えないこと。

ただ、変化は見えないところから始まって、最後は可視化されるという流れがあるので、間違ってはいないと考えています。

だから、浄化できたよって言われても、効果が実感出来るのが、少し先になっちゃうところが特徴かなと思います。

あ、中には直ぐに実感出来る方もいらっしゃいます！

その方々は、溜め込みすぎている方です。

一方で、石は、汚れたものを引き取ってくれる特性があるので、自ずと石も定期的な浄化が必要になってきます。

ですので、お気に入りの石ほど、定期的な流水浄化をオススメしています。

気に入っているけど、気がついたら、パワーがなくなってしまっている石は結構ありますよ。

TOMO